冒頭分の記述になります。
この記述がないと、xhtmlの文法に乗っ取って記述してもブラウザに正しく解釈してもらえません。
ほとんど気に留めずに記述していますが、私が参考にしたxhtmlの解説本がTransitionalになっていたので、そのまま書き写しました。
Transitionalの他にStrictというものがありますが、どのような違いがあるのかが今ひとつわかりません。
実際のソースの書き方
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
この記述は一度書いてしまえば、後はコピーするので、それほど重要ではありませんが、この記述を間違えてしまうと正しく解釈してもらえなくなるので重要な記述となります。
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